<Header>
<Author: 劉禹錫>
<Title: 雜曲歌辭 浪淘沙 四>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 浪淘沙詞（らうたうさし）>
<BookPage: 337>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
鸚鵡洲頭浪颭沙，
青樓春望日將斜。
銜泥燕子爭歸舍，
獨自狂夫不憶家。
<End Poem>
<Translation>
鸚鵡洲のあたりで、浪がなぎさの砂をゆりうごかしている。青樓から眺めていると、うららかな春の永い日ざしもやがて西にかたむこうとしている。泥をふくんだつばめがめいめい先をあらそって巢に歸ってくる。それなのに、いくら待っても帰ってこないのは心なしのわが夫、家のことなど思ってもいないのよ、キット。
<End Translation>
<Formatted Translation>
鸚鵡洲のあたりで、浪がなぎさの砂をゆりうごかしている。
青樓から眺めていると、うららかな春の永い日ざしもやがて西にかたむこうとしている。
泥をふくんだつばめがめいめい先をあらそって巢に歸ってくる。それなのに、いくら待っても帰ってこないのは心なしのわが夫、家のことなど思ってもいないのよ、キット。
<End Formatted Translation>